カテゴリー別アーカイブ: 学校飼育動物

多摩市学校飼育動物報告

多摩市内の小学校へ、飼育動物の講習に
行って参りました。

ここの学校はヤギが飼育されています。

昨年度より、東京都獣医師会南多摩支部は
東京都教育庁の「小学校動物飼育推進校事業」を
東京都獣医師会を通して委託されています。

獣医師会に所属する多摩市内の獣医師が
中心になって月に1回~2回、学校を訪問し、
飼育動物に関する様々な講習を行っています。

東京都「小学校動物飼育推進校事業」

飼育小屋のヤギ

8月は教職員を対象にヤギについての説明

9月は4年生を対象に体のつくりについて
ヒトと動物のからだを比較しながら説明。

4年生は授業で骨、筋肉、関節の仕組みを
学習することから、そのあたりも意識して説明。
最後は講師役の獣医師が身を挺して今流行の
アニメの着ぐるみを来て、大まかに筋肉の説明。
大盛況でした。

10月は5,6年生の飼育委員を対象に、ヤギに
ついて歴史、品種、解剖、飼育に当たっての
注意点をパワーポイントを使って説明。

東京都「小学校動物飼育推進校事業」

5,6年生飼育委員対象にヤギについて説明

その後、飼育小屋に移動して心臓の音(心音)を
聞いてもらいました。

東京都「小学校動物飼育推進校事業」

聴診器を使って、ヤギの心音を聞いているところ

生徒たちはヤギの視界はほぼ360度であることに
驚き、ヤギの心音に感動していました。

関連サイト
東京都教育委員会 小学校動物飼育推進校

 

動物ふれあい教室

先日、支部管内の小学校に赴き、
小学1年生を対象に「ふれあい教室」を
行ってきました。

獣医師会からは5名の獣医師が参加。

訪問した小学校には、ウサギ・ニワトリなどの
飼育動物がいなかったため、東京農工大学
からウサギ、モルモット、ラット、ハムスター、
ウズラをお借りして、獣医師が動物の体のこと、
接し方を説明したのち、生徒たちに動物の
ふれあい体験をしてもらいました。

生徒たちは、動物に触ったり、抱っこしたり、
獣医師に積極的に質問していました。

短い時間ではありましたが、生徒たちが動物
(生き物)に触れ合うことで、動物への興味、
親しみ、命の暖かさ、大切さを感じてもらえれば、
と思いました。

ふれあい教室3

ふれあい教室4

ふれあい教室2

ふれあい教室1

文責 浦崎

学校飼育動物調査事業

先日、日野市内小学校の
飼育動物調査に行って来ました。

ここにはチャボがいます。

飼育委員の生徒を対象に
飼育小屋の前で、健康診断、
マイクロチップの確認、飼育
小屋のチェックを行ってきました。

チャボは昨年に比べ、少し体重が
増えていて、食欲が落ちることなく
無事、夏を乗り切ったようです。

聴診器を使って、チャボの心臓(心拍)と
人の心拍の速さを比べ、チャボの心拍の
あまりの速さに驚いていました。

また6年生は、授業で人の消化管のことを
学んでいるようで、質問コーナーでは、
チャボの消化管は、人と同じなのか
どうか質問がありました。

チャボの胃のこと、食道のこと、
排尿・排泄のこと等を説明して
来ました。

文責 浦崎

学校飼育動物調査事業

先日、日野市内小学校の
飼育動物調査に行って来ました。

ここではウサギが飼育されています。

ウサギについての話、抱き方、
健康診断、飼育小屋の状況を
確認してきました。

聴診器から聞こえるウサギの
心臓(心拍数)の速さに生徒たちは
驚いていました。

文責 浦崎